kanadelの始まりに

12月7日(木)

 

昨日、認定証書が届きました。

ハンドメイドクリエイターと言う資格です。

 

 

簡単な通信教育の資格です。

でも、感慨深いものがあったので、

書いておこうと思いました。

 

 

この資格を取ろうと思ったきっかけは、

一緒にワークショップを立ち上げた

友人の一言でした。

 

 

「今は、仕事と子育てに追われる日々だけど、

ワークショップを通して繋がった仲間と、

子育てが終わった後も繋がっていたいと思う」

 

 

この言葉を聞いて、私は

「そんなに長いスパンで考えていたんだ!」と

驚きました。

 

 

そうかぁ・・・

じゃあ、この友人の願いを支えるには

私は何をしたらいいかな、と考え、

一応大門はワークショップの先生役なので、

ハンドメイド系の資格を持ってたら

何かの役にたつかも・・・。

そう思ったのが2016年の夏でした。

 

 

たしか9月頃、通信教育に申し込んで、

最初は「学習期間が9ヶ月もあるんだから余裕!」と

高を括っていたら、とんでもない!

あっという間に時間が過ぎて、

2017年6月30日、学習期間最終日に、

急いで最後の課題を仕上げてメールで写真を送り、

本当にギリギリセーフの合格でした。

 

 

クラウドファンディングの時期とも重なって、

体力的にはとても余裕がなかったのですが、

kanadelの原点とも言えるワークショップは、

大事にしたかったのです。

 

 

そもそもワークショップの始まりが

2016年の3月。

会社に就職するなどの社会復帰ができるほど

精神的に回復しておらず、

もの作りを通してリハビリがてら、

細々とデザインの仕事をしていた頃でした。

 

 

うちの事情を何も知らない、同じ保育園のママ友が、

「大門さん、手先器用だから、私と一緒に

ワークショップやらない?」と

誘ってくれたのが始まりでした。

 

 

私は、彼女のてらいのない話し方に安心し、

初めて抵抗なく話ができたママ友でした。

 

 

それまでは、

「夫が亡くなった」と言う事実を隠したくて、

嘘をついて生きているような

どこかビクビクした気持ちだったのが、

彼女に対してはなぜか

ニュートラルでいられたのです。

 

 

それから、少しずつ他の人とも交流が持てるようになって、

抵抗のあった”ママ友”と言う言葉も受け入れられるように

なっていきました。

 

 

だから、ワークショップは、

大門一人でやり始めたkanadelを、

人との繋がりに変えてくれた

大事な宝物なのです。

 

 

だから、彼女が言っていた

「ずっと長く続いて欲しい」と言う願いに

真面目に向き合いたいなと考えたのだと思います。

 

 

2017年は、予想もしなかった大躍進を遂げられました。

去年の今頃には、全く想像もしていなかった地点に

立たせていただいて、

感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

そしてこの年末のタイミングで、

原点を思い出す資格取得の認定証書が届いたという事に、

特別な意味を感じずにはいられません。

 

 

どんなに高い目標を達成したとしても、

足元を忘れずにいなさい。

そう言われているような気がします。

 

 

新年に向けて、

大門は新しい目標と事業計画を練っている最中です。

「誰もがもっと、楽しく子育てできるように」

「働く女性が生活の中でもっと、

煩わしい思いをしなくても済むように」

「若い人たちがもっと、将来に不安を抱かずに

生き生きと夢を追いかけられるように」

 

 

 

やりたいことは山ほどありますが、

原点を胸に、着実に歩いていきたいと

改めて思いました。

 

 

およそ2年前からの思い出を振り返りながら

書いたので、長くなりました。

 

 

本日もお読みいただき、

ありがとうございました。

 

 

kanadel

大門みづき

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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