音楽と絵と、営業の共通点とは。

今日は「ぞう列車合唱団」の練習でした。

 

 

「ぞう列車がやって来た」というお話、

ご存知でしょうか。

 

 

ざっとあらすじを書くと・・・

 

第二次世界大戦中、

たくさんの動物園の動物たちが

殺されてしまいました。

餌がないことはもちろんですが

空襲で檻が壊れて暴れ出しては人に危害を

加えるから、などの理由で。

 

戦争が終わって、子供達が

「動物園に行きたい!」「動物が見たい!」と思っても

どこにもいない。

でも、たった一箇所だけ、

象を守りきった動物園がありました。

名古屋の動物園です。

その動物園まで

子供達をたくさん乗せて、

特別な列車を走らせた

という実話を元に

歌という形で語り継いでいる合唱団です。

 

 

私が所属しているのは

「川口ぞう列車合唱団」なのですが

全国であるようです。

 

 

川口ぞう列車合唱団は、

2年に一回定期コンサートを開いていて

それが今年の7月1日になります。

本番が近いので

日曜日は毎週練習です。

子供ももちろん一緒なので

大変なのですが、

毎回とても興味深い発見があるのです。

 

 

ピアノを担当している先生が今日、

こんな話をしてくれました。

「雪よ降るな」という歌の練習の時です。

 

 

「像が売られていくシーンを歌っているときは

遠景をイメージしてね。

ちょっと離れた場所から、像がトボトボ歩いているのを

見ているから、ここは強いフォルテって意味じゃなくて

遠景って意味のフォルテなの。

で、次のシーンはアングルが変わって

娘さんたちにズームしてるからメゾピアノ。

次はもっと近寄って娘さんたちが涙を浮かべているところまで

寄って見ているからピアノなんだよ。

もっと、頭の中で3次元をイメージして。

時代が違うから、これは4次元の話だからね」

 

私は、とても面白いなあと思いました。

確かに、楽譜は2次元。

でもそこにイメージを加えて歌うと3次元、

時代背景まで考えて歌うと、過去のお話だから4次元なんだ。

そして、歌っている私たちがそれをイメージしていないと

お客さんには絶対に届かない。

 

 

絵を描いていたとき、

「描いているものだけじゃなくて

キャンバスのないところにも

意識を向けなさい」

と言われていたことを思い出しました。

 

 

また、営業職だったときは

「お客さんに話すときは

自分の頭の中でお客さんの明るい未来を

イメージしないと背中が押せないよ」と

教えられていました。

 

 

全部、イメージの世界なんです。

 

 

一般的に

音楽や絵のような芸術分野と

営業のようなビジネスの分野は

違うものと思われています。

でも、本当は「とてもクリエイティブである」というところが

似ていたんですね。

 

 

 

今日はとてもお天気の良い日曜日で、

息子は本当は

公園で遊びたかったんだと思います。

でも、頑張って練習していました。

 

 

下は3歳から上は80歳(?)くらいまでの

たくさんの年代の混合合唱団です。

子供達が一生懸命歌っているところは

本当に見ものです。

毎回感動して泣く人続出の

素晴らしい演奏会なので

ご都合合いましたらぜひ

お越しください。

 

 

リンクが貼れなかったので

「川口 ぞう列車」で

検索してください。

 

7月1日(日)

埼玉会館 大ホール

全席自由 1500円です。

 

 

チケットご希望の方は

以下のメールアドレスにて

大門までご連絡ください。

 

 

本日は、宣伝も兼ねての内容でした。

お読みくださり、

ありがとうございました(^ ^)

 

 

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そのために、働くお母さんを全力でサポートする商品・サービスを提供いたします。

 

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