もの作りで起業したい方へ〜gyuttone!開発ストーリー(18)〜

(17)からのつづき

 

2016年は、実績作りのために、

頼まれたことはなんでもやりました。

また、すぐにお金にならなくても

自分がやりたいと思うことは

なんでもやってみました。

 

 

その一つに、「子ども食堂」との関わりがあります。

最近全国に広がっていますが、

「子ども食堂」とは

貧困家庭の子供や、

孤食に陥りやすい家庭の子供が

一人でも安心して食べに来られるよう

食事を提供しているところで、

ボランティアによって支えられている

民間の取り組みです。

 

 

もともと、歯科衛生士だった女性が

子供たちの口の中を見続けるうちに

「本当にいいものを食べさせてあげたい」と思い、

有機農法の八百屋さんを始めたそうです。

そこで、常連客だった小学校の教頭先生から

「夏休み明けに、痩せてくる子供がいる」

「一日一食、しかもバナナだけという子供もいるんだよ」という

子供の貧困に関しての話を聞き衝撃を受け、

なんとかしたいという思いから

始まった取り組みだそうです。

 

 

私はこの話を、ずいぶん前に聞いていて、

何かできることがあったらと思っていました。

 

 

なので、息子が通う保育園の

卒園生の親が、「子ども食堂を開店する」と聞いて

ぜひ協力したいと動き始めました。

 

 

中心になって運営している方は産婦人科医で、

10代の若さで出産をする人たちの中には

「大人に対する不信感」や

「自己肯定感の低さ」を抱えている人が多く、

それは、子供時代の経験に遡ると話していました。

家庭には色々な事情があっても、

地域で受け入れられていると感じる場所があったら、

もっと自分を大事にできたり、

違った生き方を選べるのではないか、

という思いから始まったそうです。

 

 

私はその思いを聞いて、

まずはのれんと看板を作りました。

お金をかけられなかったということもあり、

材料は100均と、家にあったもので。

 

赤と白のストライプは元気な組み合わせですし、

どこででも見かける可能性があるので、

「子ども食堂」で楽しい思い出を作った子供たちが

大人になってもこの色の組み合わせを見たとき、

幸せな気持ちになったらいいなと思って

作りました。

 

 

この、のれんと看板の制作のおかげで、ご縁が繋がり、

7月には「子ども食堂のオリジナルエプロン」の

受注に至りました。

売上の20%は寄付をして、

子ども食堂の運営のために使っていただ来ます。

 

手伝いに来ているボランティアの方々が

たくさん注文してくださり、

お揃いのエプロンで食堂を切り盛りしている光景は、

とても活気があります。

 

 

自分の気持ちの赴く通りに動くと、

本当にスムーズに仕事につながっていくのだな、という

小さいけれど確実な成功体験でした。

 

 

(19)につづく

 

 

もの作りで起業を考えている方や

創業間もない方向けに書いています。

大門の経験が、皆様のお役に立てたら

幸いです。

 

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2018年 大門みづき

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喫茶店ルノワールにて。

 

本日は、喫茶店ルノワールに

なんと7時間もいました。

覚悟していたとはいえ、

7時間は自分でも驚き!

いや、多分店員さんも(笑)

 

 

何をしていたかというと、

午前中はECサイトを作り込むための

アドバイスを受けていて、

午後はマーケティングのお勉強を

させていただいていました。

2部制です(笑)

 

 

いや、笑い事ではなく。

午後の部が、凄かったです。

 

 

脳内麻薬が出るというか、

脳内革命が起きそうというか、

耳から脳みそがでそうというか、

脳みそがルービックキューブのように

組み替えられそうというか。

そんな画期的な体験でしたよ。

 

 

教えてくださったのは、

有限会社 新世紀の

關社長。

 

 

マーケティングのプロ中のプロ。

本来なら、私がお時間いただけるような

人ではありません。

ですが、先々週ビジネスマッチング会で

名刺交換をさせていただいたご縁で、

特別に教えていただきました。

本当に、人のご縁というのは

ありがたいものです。

 

 

 

今日から実践できることを

数多くご教授くださったので

それは実行しながら

コンテンツに落とし込んでいくとして。

 

 

一番感動したのは

關社長が、

「女性の就労支援」事業を

今まさに立ち上げているところだったこと!

 

 

保育所付きのシェアオフィスを立ち上げる計画が、

すでに動き出しているそうです。

しかもそれは

「女性の」

「女性による」

「女性のための」

起業支援!

やっぱり、いた!と思いました!

 

 

私自身、いつも経済的な不安を抱えて

生きてきたので、

子育てでキャリアが分断されても、

介護要員になってフルタイムで働けなくなっても、

こういう仕組みがあれば

女性が経済的に自立し続けられる、

というものを探していました。

 

 

それを、關社長がすでに

実現させつつあったのです。

ママが働いている横で

子供達がたくさんの大人に見守られて育ち、

起業に関するノウハウもシェアオフィスの中で

助け合うことができ、

シェアオフィスの運営ノウハウを

多くの人に共有することで

全国展開することもできる。

 

 

しかもそのメンターが

マーケティングとセールスのプロであったら、

どんなものでも売って稼げます。

 

 

私もそのスキーム、勉強させていただきたいので、

まずは本日いただいたアドバイスをもとに

販売売上伸ばしていきたいと思いました。

 

 

今日はなんか、ギラギラした内容になりました(笑)

でも、経営者って日本で一番勉強し続けている人たちだなあと

思います。

止まるといいうことがない。

常に上を目指し続ける、

素晴らしくクリエイティブな仕事です。

私も本物の経営者になりたい!と

改めて心に誓った

素晴らしい1日でした。

 

 

皆さんは今日は、どんな日でしたか?

 

 

発見があっても無くても、

お仕事一日、お疲れ様でした。

本日もお読みいただき、

ありがとうございました。

明日もいい1日でありますように。

 

 

 

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もの作りで起業したい方へ〜gyuttone!が、できたわけ(15)〜

・・・(14)からのつづき・・・

 

前回までは、

お金の運用方法と同じで、

自分の会社を運営していくのも

”短期””中期””長期”

という引き出しで

考えたほうがいいなと思った、

と言うところまで書きました。

 

 

それを製造業で応用すると、

それぞれ

「商品が出来上がって

利益をあげる期間が違うものを作る」と

いうことになります。

 

 

私が一番作りたいものはgyuttone!ですが、

これはおそらく時間がかかる。

では、その間の収入をどうしよう?

と言うことで、

短期的に、すぐに収入に繋がるものを

探しました。

それは、自分のデザインの技術でした。

 

 

チラシや名刺、Tシャツや和小物、

子ども食堂のエプロンなど。

中には似顔絵や

結婚式のウエルカムボードなども。

 

 

頼まれたことはなんでもやって、

人に会うときはA4の名刺を作って

「こんなことできます。

お仕事ないですか?」

と、配って歩きました。

 

(顔写真と連絡先、

商品の写真を入れています)

 

金額としては多くないですが、

全くの無収入より

全然気の持ち方が違います。

また、

「こう言うのできるかな?」と

お話を持ちかけてくださる方も増え、

自分が必要とされている感覚が

しみじみ嬉しかったのを覚えています。

 

 

もし今、

「何で起業したらいいのかわからない」と

思っている人は、

周りの人に

「こう言うことできます。

お手伝いできることありますか?」と

聞いてみてください。

 

 

意外にも、

HP作れるのって当たり前だと思ってた

とか、

イラレ使えるのって当たり前だと思ってた、

とか、

文章書けるのって当たり前だと思ってた、

など、

自分では当たり前だと思っていたところに

感心して頼りにしてくれる人っているものです。

 

 

そして、私がここでも運が良かったのは、

前職に素敵な先輩、同僚がいたことです。

今でも付き合いがありますが、

こう言うスタートアップ時には

本当にありがたい

最初のお客様になってくださいます。

 

 

今の仕事が嫌で

起業を考えている人もいるかもしれませんが、

できるだけ喧嘩して辞める、

ということがないように、と思います。

 

 

何故ならば、

どんな場合でも助けてくれるのは

人だからです。

頑張りを見ていてくれる人って必ずいるし、

そういう人が後々でも、

心配して手を差し伸べてくれるから、

今の職場の人間関係も

大事にしながら次のことを考えられたら

一番いいなと思います。

 

 

商売が始まったら

1にリスト(お客様名簿)

2にリスト、ですもんね。

 

2016年は、2月ににっぽりフレンドリーマーケットに

出店し、

3月も出そうと思ったら、

不測の事態が起きました。

 

 

さて、それはなんでしょう・・・。

働くお母さんあるあるかも

しれません。

 

・・・・・(16)に続く。

 

 

 

※子ども食堂のエプロンは、

資金集めの意味合いが強かったので

売上金から20%を寄付しました。

 

 

(追記)

この記事を読んで、

起業準備中の疑問や質問等ございましたら

下記のメールアドレスまで

ご連絡ください。

答えられるものは大門が、

答えられないものは専門家におつなぎするなど

解決策を一緒に探す、

お手伝いをさせていただきます。

 

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2018年 大門みづき

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起業準備中の方へ。〜開業届の出し方〜

本日5月24日は、

私が開業届を出した日です。

 

 

すでに活動していたにも関わらず、

届け出を出したのは2017年。

本来なら、「起業しよう」と思ったら

すぐに開業届を出したほうがいいようです。

開業届と一緒に、

青色申告承認申請書と言うものも

出しておきましょう。

 

 

届け出は、お近くの税務署で

受け付けてくれます。

私はいったことのないお役所に

行くのがとっても億劫だと思ってしまうタイプなので、

私と似たような方のためにあえて書きますが

 

 

①近くの税務署をググる。

②判子(シャチハタ以外)を持ってその税務署に行く。

③窓口で「開業届を出したいです」と言う

④出てきた書類に記入する

 

以上です。

めっちゃ簡単!迷う意味ないです。

 

 

書類を出してくれる窓口の方が、

青色申告承認申請書も出してくれるので

A4用紙二枚書けば、終わりです。

 

 

私がなぜ、届け出を出すのが

こんなに遅くなってしまたのかと言うと、

2015年にgyuttone!を作り始めたころはまだ、

”社会復帰のためのリハビリ”

みたいなスタンスもあったので、

出しそびれていた、と言うのが

正直なところです。

 

 

ですが、さすがに

商品の試作品が出来上がってきて

クラウドファンディングも始めるとなったので

出さなきゃ!となりました。

 

 

2017年4月上旬、

「創業ベンチャー支援センター埼玉」に

相談に行きました。

確か、新年度になるので

私が受けられる補助金があるかどうか

聞きに行ったのだと思います。

 

 

春は、新年度の予算組みが決まって

補助金の募集要項が出始める時期です。

事業形態などによって応募できるものが違うので、

専門家に相談したほうが

効率よく書類が書けます。

 

 

そこで、

「まだ開業届を出していない」

と言うと、

「開業届を出していない人にしか

申請できない補助金もあるから、

5月始めに出される募集要項を

確認してから

開業届を出そう」と言うことになりました。

 

 

もし行政の窓口などが

ない地域なら、

商工会議所で教えてくれます。

 

 

商工会議所の推薦がないと

もらえない補助金もあるので、

事業を起こしている地域の

商工会議所に入ると言うのも

選択肢の一つですよね。

 

 

本日は、極めて事務的な情報でした。

お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

(追記)

この記事を読んで、

起業準備中の疑問や質問等ございましたら

下記のメールアドレスまで

ご連絡ください。

答えられるものは大門が、

答えられないものは専門家におつなぎするなど

解決策を一緒に探す、

お手伝いをさせていただきます。

 

 

 

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もの作りで起業したい方へ〜gyuttone!が、できたわけ。(14)〜

・・・(13)からのつづき〜

 

 

2015年11月の終わりに、小川さんと出会って

1ヶ月後。

もう一人白井さんというアドバイザーさんが

加わってくださいました。

 

 

白井さんは、SHIRAI DE SING  (しらいデザイン)という

会社の社長さんです。

主に登山用のリュックを作っている会社で、

URAYAMA会という登山サークルも

主催しています。

 

 

何度か展示会に行かせていただきましたが、

絵描きのための

スケッチブックが入るサイズのリュックや、

子供用のリュック、

益子焼の水筒&水筒カバーなど

そそられる商品がいっぱいあります。

 

 

とにかく私が運が良かったのは、

寄り添って話を聞いてくれる小川さんと、

もの作り歴30年の白井さんというタッグで

サポートしていただいたことでした。

 

 

今はもう、いいおじいちゃんと思っていますが、

(失礼。お孫さんもいらっしゃるので(笑)

初対面の日は、強面の白井さんに

「そんなぬるい気持ちでできるわけないだろ!!」と

怒られるんじゃないかとビクビクしながら

自分がやりたいことを話したのを覚えています。

 

 

シングルマザーが使いやすい抱っこ紐を作りたい、

その商品化のために

こういう計画を立てました、

みたいな報告だったと思います。

 

 

そのころのノートを見ると、

「企業理念」が書かれているかと思えば

だっこカバンの作り方の図解が書いてあったり、

落書き帳のようです。

 

ちょっと話がそれるようですが、

私は夫が亡くなる前までは

ジブラルタ生命という保険会社の営業を

やっていました。

お客様の退職金をお預かりすることも多かったのですが

その際、

「退職金は、”短期””中期””長期”の引き出しに

分けて運用してください。」というお話をしていました。

 

 

どういうことかと言うと、

”短期”は普通預金などに置いておいて、急な出費に対応するお金

”中期”は3〜5年で引き出す予定のお金

”長期”は、10年以上ひき出さなくても生活に支障のないお金

とカテゴリー分けして、分散しておきましょうと言う意味です。

 

 

素人がお金を増やすには

主に複利の利率と時間を味方につけるのが

定番ですから、そう言うお話をしていました。

 

 

その話を思い出して、

私は事業の運営も、

”短期””中期””長期”で

引き出しを分けて(つまり仕事を分けて)

働いていかないと、

収入が安定しないなと言うことに気がつきました。

 

 

だっこカバンを作るには

2年以上はかかるかもしれないと考えたので

その間、つなぎで稼ぐ手段を模索したのです。

それが、のちに、企業理念の

「社会的マイノリティの立場から

より汎用性の高い商品を作り出して

販売することで差別や偏見を減らしたい」と言う

内容に繋がっていきました。

 

 

次回は、その、つなぎの商品を

どうやって作っていったかのお話を

書きたいと思います。

 

 

今日は過ごしやすいですが、

雨が降ってきてしまいましたね。

朝は降っていなかったので

傘を持っていない方も多いのではないかと

よく傘を忘れる自分と照らし合わせて

心配になります。

 

 

気温の変化に体調崩されませんよう。

本日もお読みいただき、

ありがとうございました。

 

 

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ものつくりで起業したい方へ。〜gyuttone!が、できたわけ。(13)〜

・・・(12)からのつづき・・・

 

前回、よろず支援拠点の担当アドバイザー

小川さんに出会ったところで終わっていましたが、

私は今でも小川さんに出会った日のカレンダーを

大事にとってあります。

 

 

2015年11月27日

この時はまだ、スケジュール帳も持ってなくて、

予定は壁掛けのカレンダーに書いていました(笑)

 

 

年が明けて、カレンダーを変えようとした時、

なぜかすっと捨てられなくて、

おまけに「だっこひも相談①」とまで

書き加えて、本棚にしまいました。

 

 

なぜ、こんなにも大事に思っているかというと、

最初の日に

「なぜこの抱っこ紐を作ろうと思ったんですか?」

と聞かれて、

仕方なく夫の話をしたら、

初対面なのに心から泣いてくれたからです。

 

 

私は、夫が亡くなってから様々な面で

「夫が亡くなりまして」と

言わなければならない場面に遭遇しました。

 

 

それは、

役所の窓口で

子供の健康保険を夫の扶養から外して

作り直す時だったり、

遺族年金の申請だったり、

夫の銀行口座を解約する時だったり、

事務的な手続きが山のようにあったからです。

 

 

その度に、様々な対応を受け、

無用な傷を背負うことも

少なくありませんでした。

 

 

心ないのに、

表面だけ言葉を正す人もいれば、

全く無関心な人もいるし、

それは、特に慰めを求められるような

人間関係ではなかったので

流すしかありませんが、

ごくたまに、本当に暖かい心を

寄せてくれる人もいました。

 

 

そういう人の一人が、小川さんだったのです、

人間て、自分が弱っている時には

とても敏感になっているので

人の真価が見えてしまうものなのですね。

 

 

この時小川さんが目を真っ赤にして

私の話を聞いてくれなかったら、

gyuttone!を世に出すことは

できなかったと思います。

 

 

今は「クラフトバブル」と言われるくらい

「趣味のものつくりで副業を!」という人が

多いと思います。

でも、全てを一人でこなしていける

仕事はありませんよね。

 

 

私は特に、工場に依頼して

生産しなくてはいけない類の商品だったので

この出会いは本当に大きかったです。

 

 

次回は、どうやって試作していったか、

工場を見つけるまでを書いていきます。

 

 

ものつくりで起業したいと思っている人の

お役に立てれば幸いです。

 

 

自己実現のための

最初の一歩をお手伝いできればと思います。

 

 

本日もお読みいただき、

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

ツールがたくさんありすぎて困っている方へ。

今回は、

「SNSとかたくさんあるけど、何をどうやって

使っていいかわからない!」

という方向けに書いています。

 

 

最近は、ビジネスツールもたくさんあって

何をどう選んでいいか分かりづらいですよね。

 

 

人によっていうことは様々で、

「今はLINE@だけで大丈夫です!」

とか

「いやいや、やっぱりメルマガでしょう!」

とか

「インスタ集客が最強ですよ!」

なんていう方も。

 

 

私は、典型的な”webが苦手な女性企業家”なので、

つい最近まで本当に

こういった情報に振り回されていました。

 

 

アカウントを取っているSNSは、

Twitter、Instagram、Facebook、

だけですが、

これに自分のブログや

メルマガをどうやって

絡めていいのか分からない。

そもそも、何を発信すればいいの?という方は、

多くいるのではないかと思っています。

 

 

私も、1ヶ月前はそんな感じでした。

でも、ある方に出会って変わったんです。

その方とは、

(株)With Youの石塚洋輔さんです。

 

 

石塚さんに出会って

本当に大切なことに気がついて、

今は迷いなく発信できるようになりました。

その、本当に大切なこと、とは。

 

 

それは、

「ビジネスの土台は信頼」だということ。

当たり前のことです。

 

 

でも、本当にたくさんの

”これさえあればうまくいく!”みたいな

表面的なノウハウが氾濫している中で、

翻弄されていた私は

そんな肝心なことを

見失いそうだったのです。

 

 

美大の大学院を出てすぐ、

初めて入った営業の会社で、社長が

「商売ってね、誰かの”困った!”を

解決するためにあるんだよ」

と教えてもらった時、

目からウロコが落ちました。

公務員家庭で育った私は、

「商売ってどこかアコギなところがあるんじゃないか」と

疑ってかかっていたからです。

 

 

でも、そんな自分の考え方に違和感があったから

商売を知りたくて営業職に就いたという面もあり、

最初にそういう社長に出会ったのは運が良かったと思います。

 

 

そして、

「今、商品を買ってくれる人だけでなく

周りの人たち全員がお客様だと思いなさい」

と教えてくれた先輩。

立ち振る舞いや言動の全てが

信頼につながって、

何かあった時に思い出してもらえる存在になることが

大事だと叩き込まれてきました。

 

 

営業職に就いていたおかげで、

商売って、

「誰かの困ったを解決する仕事」で

「信頼の上に成り立つ素晴らしいもの」

だからこそ、

自分の生き方が大事で、

働きながら自分を高めることができる

素晴らしい仕事と私は思っていました。

 

 

それなのに、自分の会社を経営するとなると、

何か違ったスキルが必要なんじゃないかと考えてしまって、

軸がブレていくところを、

石塚さんの言葉で修正されたのです。

 

 

どんなにたくさんのツールがあっても

それは道具でしかない。

もちろん、道具を使いこなすことは

仕事を効率よくこなしていくために

不可欠です。

でも、それよりももっと、大事なことがある。

 

 

お客様に信頼していただけるよう

自分が何を目指しているのかを

日々繰り返し、発信していくこと。

そして、周りの人たちや

社会に貢献できるよう

自分に何ができるのかを

積極的に探すこと。

地道に繰り返し、

地層を重ねるように

ステップアップしていくこと。

 

 

商売の原点に帰らせてもらったので、

今私は、やるべきことが明確で

発信することが怖くなくなりました。

 

 

もし今、これを読んでいる人が

ビジネスという巨大な森の中で

迷いそうなら、

石塚さんに会いに行ってください。

 

 

石塚さんは、その辺にたくさんいる

”実業をやっていないコンサルタント”

ではありません。

介護事業で日本一の業績を持ち、

実業から見えてきた社会の問題点を

解決するべく

ご自分でも常に学び続けている方なので

お話ししているだけで

最先端の情報が入ってきます。

 

 

そして、最先端の情報や

ツールを使いこなしながら

自分のブレない軸を掴んで

発信していくことができるように

なります。

私も所属している

石塚さん率いるプラチナメンバーの方々は

みんなそういった方々です。

 

 

ご興味ある方は、ぜひ体験コンサル

受付中です。

期間限定なのでお早めに!

(株)WithYou 

https://business.form-mailer.jp/fms/ff3bf10384591

 

皆様の、さらなる飛躍を

心からお祈りしております!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホームページの作り方。②

前回、HPを作るにあたって

「大事なのは技術ではない」と書きました。

 

 

(注:技術がある人に頼む以前に大事な作業がある、

という意味なので誤解のないようにお願いします。)

 

 

私がHPを作る上で本当に大事だなと思ったのは、

ずばり

「イメージとターゲット」

です。

 

 

当たり前すぎて、拍子抜けしました?

いやいや結構、漠然と、

「プロに頼めばなんとかなる」とか

「このツール使えば簡単らしいよ」と

外部の力に依存している人、いませんか?

かく言う私もそうだったので、

遠回りをしてしまいましたよ。

 

 

なのでまず、

「イメージ」について。

 

 

私はランサーズに発注する前、

よろず支援のIT担当の方に

「クラウドソーシングを使うなら

失礼かと思うほど丁寧に説明しないと

とんでもないものが出来上がってくるよ」

と言われていました。

 

 

もともと自分で作る予定でもあったので

HPの構造は出来上がっていました。

↑こんな感じで、TOPページに何を載せるかなど

画面構成と情報を整理していました。

汚くて読めないですね(苦笑

 

 

 

だから、これを見せればなんとかなるんじゃないかと

軽く考えていたのですが・・・。

確かに、最初に上がってきたものは

とんでもなかったです(笑)

 

 

原因は、私が、

「kanadelのテーマカラーは緑で

gyuttone!のテーマカラーはオレンジなんです」と

ざっくりとした色指定しか

しなかったからなのですが、

出来上がってきた画面はまるで、

どこかのスポーツジムのようでした。

 

 

緑とオレンジって、組み合わせると

健康的な色なんですよね。

そして、無数にある。

ランサーズさんが選んだ色は、

私がイメージしているものとは

程遠いものだったのです。

 

 

これは確かに、詳細を丁寧に伝えないと

時間が無駄に過ぎると悟り、

フリー素材の中から

「水彩絵の具で描かれたもの」を選び

自分が作ったHPの骨組み画面に全部当てはめて

指示書を作って、

ランサーズさんに渡しました。

 

 

そうしたらようやく、

自分のイメージに近いものが

出来上がってきましたが、

それでも修正はありました。

 

 

もう一つは

「ターゲット」

ですが、これは

「誰に何を届けたいか」ですよね。

 

 

私の場合は

「子育て世代&その世代を手伝っている人たちに

だっこカバンを届けたい」

だったので

そういう人たちに親しまれやすい

デザインにしていきました。

 

 

デザインの作業は特に、

苦手意識を持っている人が多いのですが

 

「デザインとは理由」です。

理由をとことん考えたら

必然的にデザインは決まってきます。

理由は、

「イメージとターゲット」

から導き出されるのです。

 

 

技術のプロは、代書屋さんだと思った方が

いいと思います。

ですから、技術のプロに頼む前の

この地味な作業無くしては

自分の思った通りの

HPはできないと思います。

 

 

この掘り下げをしないで、

「高いお金払ったけど

自分のイメージ通りのものじゃなかった」と、

モヤモヤしている人が私の周りにもいます。

 

 

でもそのモヤモヤの原因は、

「本人がはっきりとしたイメージを

持たずに、プロに依存した結果」

だと私は思うのです。

 

 

まとめると、

大門のHP制作の経験から

 

 

⑴誰に何を伝えたいか

⑵テーマカラー

⑶入れる写真と文言

⑷配置場所

 

 

を整理してからプロの方にお話することを

お勧めします。

 

 

この掘り下げから手伝って欲しい、とか

イメージからデザインが導き出せないとか

どこに相談すればいいか教えて!など

ご意見ご感想等ありましたら

お問い合わせフォームか

メールまでご連絡ください。

kanadelsince2015@gmail.com

 

 

以上、大門の

「聞かれたことに答えますシリーズその①

ホームページの作り方」

でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホームページの作り方。

今回は、Webのコンサルをやっている人と、

そこにまでたどり着かないほど

Web音痴な人に向けて書きます。

 

 

webコンサルの人は、プロなので、

「素人ってこんなにわかってないの?!」と

お客さんの知識レベルの低さに

驚くこともあると思うのですが、

素人って、こんなもんというのが

伝わるといいなと思います。

 

 

作り方がわからなくて大門に聞いてくる人たちは、

同じ失敗しないように、読んで準備してください。

お金も時間も節約できます。

 

・・・・・・・・・・・・・

 

最近よく驚かされるのですが、

こんな私に、

「ホームページは、

どうやって作ったんですか?」と

聞いてくる人たちが少なからずいます。

 

 

私、、web、大の苦手です。

超めんどくさい!

「端末に繋がれる感じ」が嫌で、

20歳過ぎまでケータイ持ってなかったし、

SNSも、アカウントとっては放置、

の繰り返し。

次に使うときにパスワードも

忘れてるという・・・。

 

 

そんな感じなので、

起業すると決めてから、

何度も「HPくらい持ってた方がいいよ」と

言われてはいたものの、

実際できたのは

2017年の8月でした。

 

 

商品が出来上がってからようやく、

「自分のHP無いと売れないじゃん」と

気づいて作ったのです。

 

 

だから、

何でこんな私に聞くんだろうな〜、と

疑問に思っていたんんですけど、

それくらい世の中web音痴で

プロに聞くのも恥ずかしいほど

どうしたらいいか分からない

という人が多いんだろうなと思います。

 

 

なので今回は、

私が右往左往してきた

様子を時系列に書いてしまいます。

 

 

2016年

1月 よろず支援拠点にて

「HP作った方がいいよ」と言われる

4月 ようやくやってみる気になり、JIMDOにチャレンジ

使い方がわからない。

上に、自分はHP上で何を伝えられるのか?と

立ち止まってしまう(この時、まだgyuttone!は試作途中)

6月 「伝えるべきは大門さんの(死別)経験だ」とアドバイスされるが拒否。

そんなことを文字にかけるほど回復しておらず、HPは一旦中断。

その後、ペライチでも作ってみようと試みるが、挫折し放置。

 

2017年

3月 gyuttone!が出来上がったタイミングで

WordPressに出会う。

知人のwebコンサルの方に手伝ってもらって

骨組み(アカウントとったり、サーバーと契約したり、

トップページ選んだり、お問い合わせフォームとメアドを紐付けする作業)

作りを手伝ってもらう。

5月 商品写真の撮影後、HPを自力で作ろうと試みる(3度目!)

作業の多さと、ライティングの仕方が分からず、

よろず支援のIT担当の人に相談に行く。

7月 販売準備に忙殺されて、

自力で作ることを断念。

ランサーズで、コンペにかけて作ってくれる人を募集する。

しかし!

HPは、技術があれば作れるというものでは無いことを知る!

その後、1週間ほど寝ずに作業する日がつづく・・・。

 

さて、HP作りで何が大事か!

みなさんなんだと思いますか?

 

以下次号。

 

 

・・・つづく・・・

 

 

 

 

 

目指すものについて

気が付けば、3月31日

 

なんと1ヶ月以上ブログの更新を

していませんでした。

 

なぜかと言うと・・・、

去年とは違う動き方を模索していて

逆に足が止まってしまっていたんですね。

 

 

動きながら考えなくてはいけないのに、

そこは不器用な性格が裏目に出て

「発信する」と言う動きが

置いてきぼりになっていました。

 

 

ざっくりまとめると

2月半ばから事務所の引っ越しをして、

3月に入ってからは確定申告に四苦八苦し、

やっと終わらせて

3月26日から3泊4日で沖縄に行ってきました。

両親の古希のお祝いの、家族旅行です。

 

 

息子は初めての飛行機に大興奮。

母も、「美ら海水族館のカフェでお茶する」と言う

何十年来の夢が叶って大満足。

幸せな家族旅行、のはずでした。

いや、実際幸せだったんです。

でも・・・

 

 

4年前の5月、突然の事故で夫を亡くした私は、

「幸せな日常」がひっくり返る経験をしました。

だからなのか、

もともとの性格がネガティブなのか、

こういった「幸せな風景」が、

急に遠ざかっていく

感覚に襲われるんです。

 

 

自分でも、この瞬間の幸せを満喫したいと思うのに、

「この幸せは表面上のものなんじゃないか」と

不幸の衝撃に備えてしまう。

こう言う感覚って、

他の人も経験しているんだろうか・・・、

もし同じような経験をしている人がいるなら、

話してみたい、

と思いました。

 

 

 

同時期に、

私は経営について学ぶために

とある方にコンサルタントを依頼していました。

会社を設立したいと考えていても、

何から始めたらいいのか皆目検討が

付いていなかったからです。

 

 

その方に、

「今の自分が過去の自分に教えてあげられることは、

他の誰かが必要としていることですよ」

と言われました。

 

 

・・・今の私が過去の私に教えてあげられること。

たくさんあるようで

具体的に何かわからないまま

沖縄へ旅行に行きました。

そこで・・・

 

 

息子をプールで遊ばせながら

急に現実が遠ざかる感覚に襲われた時、

やっぱり

「シングルマザーの役に立つ仕事がしたい」と思いました。

「人生をかけて自分を取り戻す戦いを強いられている人の

役に立つ仕事がしたい」と。

 

 

それは、かつての私であり、

現在の私であるからです。

それがなぜかと言うことと、

kanadelの使命をこれから

発信していこうと決めました。

 

 

久しぶりのブログ。

「発信する」と言うことに

いつも以上に神経質になった時期を

超えて、

様々な出来事がリンクして、

発信する意義から考えを改めさせられ、

今後の方向が漠然と見えてきました。

 

 

それを今日中に!と

慌ただしく書いているのは

明日がエイプリルフールだからで、

自分の決意が嘘にならないように

日付が変わらないうちに更新します。

 

 

3月31日

新しいkanadelのスタートです。

改めて、よろしくお願いいたします。

 

 

kanadel代表 大門みづき