死別経験をされた方へ

5月31日

今日は、夫の命日です。

 

 

今日から少しずつ、

夫の死後、何が起きたか

書いていきたいと思います。

 

 

なぜかというと、

私自身が誰にも相談できず

苦しくて

何度も何度も

「死別  30代  シングルマザー」で

検索しまくっていたからです。

 

 

立ち直りたい。

でも、どうやって這い上がっていけばいいのか

わからない。

周りに相談できる人がいない。

そうしたらみなさん、

ググりますよね。

 

 

でも、出てきた結果は

とてもネガティブな内容ばかり。

「夫の後を追いたい」とか

「死んだ旦那さんに会いたい」とか。

 

 

もちろん私も会いたいです。

無意識のうちに、

子供を抱っこしたまま

トラックに飛び込みそうになったこともあります。

 

 

でも、子供を残して

自ら死にたいなんて

思えない。

 

 

お墓に納骨した時、

人生のゴールのその先に

夫が待っててくれるなら、

息子をちゃんと育てたい。

死んだ後に

「よく頑張ったね」って

言われる生き方がしたい。

そう思いました。

 

 

そうやって踏ん張ってきました。

でも、

4年前の自分みたいに

どうやって立ち直ったらいいのか

わからない人に届けたい。

検索しまくっている人に、

同じだよって言いたい。

 

 

そう思って、

やっぱり書こうと思いました。

 

 

人が亡くなった後の

現実が露骨に表現される部分もあると思うので

嫌だと思う人は

読まないでください。

 

 

精神的に耐えられない時もあるかもしれないので

不定期です。

 

 

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2018年 大門みづき

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喫茶店ルノワールにて。

 

本日は、喫茶店ルノワールに

なんと7時間もいました。

覚悟していたとはいえ、

7時間は自分でも驚き!

いや、多分店員さんも(笑)

 

 

何をしていたかというと、

午前中はECサイトを作り込むための

アドバイスを受けていて、

午後はマーケティングのお勉強を

させていただいていました。

2部制です(笑)

 

 

いや、笑い事ではなく。

午後の部が、凄かったです。

 

 

脳内麻薬が出るというか、

脳内革命が起きそうというか、

耳から脳みそがでそうというか、

脳みそがルービックキューブのように

組み替えられそうというか。

そんな画期的な体験でしたよ。

 

 

教えてくださったのは、

有限会社 新世紀の

關社長。

 

 

マーケティングのプロ中のプロ。

本来なら、私がお時間いただけるような

人ではありません。

ですが、先々週ビジネスマッチング会で

名刺交換をさせていただいたご縁で、

特別に教えていただきました。

本当に、人のご縁というのは

ありがたいものです。

 

 

 

今日から実践できることを

数多くご教授くださったので

それは実行しながら

コンテンツに落とし込んでいくとして。

 

 

一番感動したのは

關社長が、

「女性の就労支援」事業を

今まさに立ち上げているところだったこと!

 

 

保育所付きのシェアオフィスを立ち上げる計画が、

すでに動き出しているそうです。

しかもそれは

「女性の」

「女性による」

「女性のための」

起業支援!

やっぱり、いた!と思いました!

 

 

私自身、いつも経済的な不安を抱えて

生きてきたので、

子育てでキャリアが分断されても、

介護要員になってフルタイムで働けなくなっても、

こういう仕組みがあれば

女性が経済的に自立し続けられる、

というものを探していました。

 

 

それを、關社長がすでに

実現させつつあったのです。

ママが働いている横で

子供達がたくさんの大人に見守られて育ち、

起業に関するノウハウもシェアオフィスの中で

助け合うことができ、

シェアオフィスの運営ノウハウを

多くの人に共有することで

全国展開することもできる。

 

 

しかもそのメンターが

マーケティングとセールスのプロであったら、

どんなものでも売って稼げます。

 

 

私もそのスキーム、勉強させていただきたいので、

まずは本日いただいたアドバイスをもとに

販売売上伸ばしていきたいと思いました。

 

 

今日はなんか、ギラギラした内容になりました(笑)

でも、経営者って日本で一番勉強し続けている人たちだなあと

思います。

止まるといいうことがない。

常に上を目指し続ける、

素晴らしくクリエイティブな仕事です。

私も本物の経営者になりたい!と

改めて心に誓った

素晴らしい1日でした。

 

 

皆さんは今日は、どんな日でしたか?

 

 

発見があっても無くても、

お仕事一日、お疲れ様でした。

本日もお読みいただき、

ありがとうございました。

明日もいい1日でありますように。

 

 

 

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もの作りで起業したい方へ〜gyuttone!開発ストーリー(17)〜

・・・(16)からの続き・・・

 

2016年の春は、まだ始動したばかりなのに

子供の体調が不安定になって

なかなか思うように動けませんでした。

 

 

4月5月は、

商品を作っては写真を撮って、

色々なサイトに載せて販売準備を

していました。

 

 

主に使っていたのは

minnne

creema

あと、

Etsyという越境ECサイトです。

 

 

私が作っていたものが、

和布という折り紙のような布を

使ったTシャツだったので

日暮里フレンドリーマーケットに

出した時、

「外国人の観光客に受けるんじゃない」という

ご意見を何人かにいただきました。

 

 

なので、

海外向けに発信しているサイトにも

載せてみたのです。

 

 

個人的にEtsyは、とても面白いと思いました。

外国の方々のセンスって、

本当に全く日本人と違うので

見ているだけでも楽しいので

オススメです。

 

 

minnneや

creemaは

掲載するだけなら無料ですが

販売した時に手数料が発生します。

 

 

Etsyは、掲載するのも少額ですが有料ですし、

支払いがPeypal経由でした。

登録画面が英語で、

もちろん日本語に翻訳できるのですが、

翻訳すると全然理解できない日本語になってしまう

場合があります。

なので私は、全部英語のまま辞書をひきながら

登録していきました。

 

 

 

この作業が終わった時の喜び!

まだ一枚も売れてないのに、

達成感が半端なかったです(笑)

つくづく、英語話せないと損するな、と

思いました。

(あれから丸2年経つのに

今だに喋れてないですけど・・・)

 

 

ここで要注意なんですけど、

まだ何も手をつけていない方は

「登録すれば売れる」と思っている方も

いらっしゃるようです。

ですが、はっきり言って、

「営業しなければ売れません」

 

 

掲載される商品の数が

ものすごく多いですし、

似たような商品もいっぱいあるし、

最近はおそらく、

プロの職人さんの割合が

上がってきていると思います。

 

 

私も何回か、注文してみましたが、

「手作り」と謳っていても

明らかに既製品であるものも

混じっていました。

 

 

そんな中で

無名で宣伝もしていない

手作りの商品が売れるわけないのです。

 

 

私も

「写真の撮り方が上手ければいいのかな」とか

「コンセプトを打ち出したほうがいいのかな」とか

色々試しましたが、

結局は売れなくて撤退しました。

 

 

そもそも、

この「手作りの商品」の販売だけで

生計が経つようにするには

「営業がうまい」

「商品がオンリーワン」

「すでにファンがいる」

などの条件がぴったり揃わないと

相当難しいということを

知りました。

 

 

これから出店しようという方は

「商品作り」だけでなく

「プロモーション活動どうするか」を

考えて計画をたてられたほうがいいと思います。

 

 

今回はgyuttone!の話は一度も出てきませんでしたが、

大門の体験談から何か少しでも

得るものがあれば幸いです。

 

 

 

 

ありがたいことに、

直接お話を聞きたいとの声を

多数いただいていますので

ご相談会を計画しています。

 

 

初めはおそらく、

カフェなどでのお茶会を

ご案内すると思いますので

場所と時間が決まり次第

広報させていただきます。

少々お待ちください。

 

 

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もの作りで起業したい方へ〜gyuttone!が、できたわけ(16)〜

・・・(15)からのつづき・・・

 

2016年の2月から、

自分でデザインしたTシャツなどを売り始めて

仕事を作り始めました。

 

 

友達も手伝ってくれて、

先輩も買いに来てくれて、

楽しいスタートでした。

 

 

まだフリーマーケットのようなものでしたが

とにかく「お金を稼ぐ」ということを

やっていかなくてはいけないと思っていました。

 

 

なんでも良いからファーストキャッシュは

早い方が、ビジネスに対するモチベーションも

違うと思ったんですね。

 

 

ですが、毎月開催される

日暮里フレンドリーマーケットに

出店しようと意気込んでいた矢先、

息子が精神的に不安定になって、

体調も崩しやすくなってしまったんです。

 

 

まだ息子は2歳半でしたが

保育園も入ったばかりだったし、

いつも一緒にいたママが

なんか忙しそうで

自分以外のものに興味があるみたい・・・。

と、子供なりにわかってしまうんですよね。

 

 

 

 

復職したお母さんがたには

経験ある方多いと思います。

やっと育休明け、仕事できると思ったら

「熱が出ました」で

なんども呼び出される・・・。

有給を使い果たすという話も

よく聞きます。

 

 

私は自営業を選んだ理由の一つに

「子供の成長を見逃さないようにしたい」

ということもあったのですが、

 

流石にこの時は

いつになったら仕事できるんだ・・・

と焦りました。

 

 

よろず支援拠点のアドバイザーさんに

ご相談すると、

「女性は、子供さんの体調や成長も

考えながらの起業計画の方がいいですよ」

と言ってくださり、

 

ホッとした面もありましたが。

 

 

ちょうど、夫の3回忌の準備も

しなくてはいけなくて

私自身も色々な変化に

ついて行くのがやっとの時期だったんだと思います。

 

 

ただやはり、

子育てや介護などで

仕事ができなくなる時期がくる女性には

「フルで働けない時でも

経済的な自立ができる仕事」というのが

必要だなと、

しみじみ思いました。

 

 

まだ、それをどう獲得して

ご提案できるようになるかは

今現在も試行錯誤中ですが、

色々な働き方がある中で、

選択肢はあるはずだと思っています。

 

 

kanadelは、

「世界中の子供たちの子供時代が、幸せに過ごせる世の中に」

「そのために、働くお母さんのサポートができる商品・サービスを

ご提供していきます」

ことを理念に掲げています。

 

 

行き着く先は、

女性の就労支援なんだなと、

最近考えているのですが、

こうやって何度も私自身

「働きたくても働けない」ことを経験しているので

 

解決したいと考えるようになったのだと思います。

 

 

(注)

「働くお母さん」というのはもちろん

専業主婦も入ります。

ある意味では一番「休みなしの仕事」が

家事だと思うので。

 

 

たくさんの経営者の方々に

関わる日々の中で、

「女性の就労支援」に関しては

アンテナ高く共感してくださる方が

本当に多いです。

求められていることなら必ず、

解決策はあるはずだと思って、

今日も経営者の集まりに行って

勉強させていただきます。

 

 

皆様も、実り多い1日をお過ごしください。

本日もお読みいただき、

ありがとうございました。

 

 

 

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音楽と絵と、営業の共通点とは。

今日は「ぞう列車合唱団」の練習でした。

 

 

「ぞう列車がやって来た」というお話、

ご存知でしょうか。

 

 

ざっとあらすじを書くと・・・

 

第二次世界大戦中、

たくさんの動物園の動物たちが

殺されてしまいました。

餌がないことはもちろんですが

空襲で檻が壊れて暴れ出しては人に危害を

加えるから、などの理由で。

 

戦争が終わって、子供達が

「動物園に行きたい!」「動物が見たい!」と思っても

どこにもいない。

でも、たった一箇所だけ、

象を守りきった動物園がありました。

名古屋の動物園です。

その動物園まで

子供達をたくさん乗せて、

特別な列車を走らせた

という実話を元に

歌という形で語り継いでいる合唱団です。

 

 

私が所属しているのは

「川口ぞう列車合唱団」なのですが

全国であるようです。

 

 

川口ぞう列車合唱団は、

2年に一回定期コンサートを開いていて

それが今年の7月1日になります。

本番が近いので

日曜日は毎週練習です。

子供ももちろん一緒なので

大変なのですが、

毎回とても興味深い発見があるのです。

 

 

ピアノを担当している先生が今日、

こんな話をしてくれました。

「雪よ降るな」という歌の練習の時です。

 

 

「像が売られていくシーンを歌っているときは

遠景をイメージしてね。

ちょっと離れた場所から、像がトボトボ歩いているのを

見ているから、ここは強いフォルテって意味じゃなくて

遠景って意味のフォルテなの。

で、次のシーンはアングルが変わって

娘さんたちにズームしてるからメゾピアノ。

次はもっと近寄って娘さんたちが涙を浮かべているところまで

寄って見ているからピアノなんだよ。

もっと、頭の中で3次元をイメージして。

時代が違うから、これは4次元の話だからね」

 

私は、とても面白いなあと思いました。

確かに、楽譜は2次元。

でもそこにイメージを加えて歌うと3次元、

時代背景まで考えて歌うと、過去のお話だから4次元なんだ。

そして、歌っている私たちがそれをイメージしていないと

お客さんには絶対に届かない。

 

 

絵を描いていたとき、

「描いているものだけじゃなくて

キャンバスのないところにも

意識を向けなさい」

と言われていたことを思い出しました。

 

 

また、営業職だったときは

「お客さんに話すときは

自分の頭の中でお客さんの明るい未来を

イメージしないと背中が押せないよ」と

教えられていました。

 

 

全部、イメージの世界なんです。

 

 

一般的に

音楽や絵のような芸術分野と

営業のようなビジネスの分野は

違うものと思われています。

でも、本当は「とてもクリエイティブである」というところが

似ていたんですね。

 

 

 

今日はとてもお天気の良い日曜日で、

息子は本当は

公園で遊びたかったんだと思います。

でも、頑張って練習していました。

 

 

下は3歳から上は80歳(?)くらいまでの

たくさんの年代の混合合唱団です。

子供達が一生懸命歌っているところは

本当に見ものです。

毎回感動して泣く人続出の

素晴らしい演奏会なので

ご都合合いましたらぜひ

お越しください。

 

 

リンクが貼れなかったので

「川口 ぞう列車」で

検索してください。

 

7月1日(日)

埼玉会館 大ホール

全席自由 1500円です。

 

 

チケットご希望の方は

以下のメールアドレスにて

大門までご連絡ください。

 

 

本日は、宣伝も兼ねての内容でした。

お読みくださり、

ありがとうございました(^ ^)

 

 

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自分の好きなところ、100個挙げられますか?

 

 

突然ですが、皆さんはご自分の好きなところを

100個、挙げれらるでしょうか?

私は全然書けない気がします・・・(苦笑)

 

 

と、なぜ急にこんな内容を書き始めたかというと、

私は

フラクタル心理学のカウンセラー

小笠原真弓さんの

「心の免疫力アップスマイルオンリー通信」

というメルマガを読んでいます。

昨年受けていたセミナーの

同期生なんです。

 

 

昨日の内容だったのですが、

「自分のいいところ100個書き出す」という

ワークをご紹介されていました。

 

 

真弓さんは、

元小児科の看護師さんで、

フラクタル心理学の

カウンセラー。

お母さんの精神状態が

子供の成長に深く関わるということを

看護師の経験から学び、

お母さんを元気にすることが、

子供、家庭、地域、ひいては世の中を

元気にして行く鍵と強く信じて、

多くの人の人生を

明るく変えていっている方です。

 

 

私がこのワークに注目したのは、

自分もgyuttone!のプロモーションをする前に

「gyuttone!のいいところ100個考えよう!」

というのを

やっていたからです。

 

 

実際、この作業は後々にも使える

効果的なものです。

私はプレスリリースなどで

文章を書く時などにも読み返して、

「今回はこの方向からgyuttone!をアピールしてみよう」など

凝り固まった視点を変えてくれるのに

役立ちます。

 

 

そして、「いいところを100個出す」という作業をしている間に

繰り返し繰り返し自分のことを(商品のことを)

考えているので

愛情が増すようなんですよね。

 

 

真弓さんが言っているように

「自分一人で100個出すのは難しかったら

周りの人にも聞いてみる」というのも

使えます。

そんな視点があるのか!と

驚かされることもしばしば。

 

 

なかなか自分を好きになれない、

という方ももちろんですが、

営業やっていて、

なかなか商品の良さを伝えきれない、

という営業マンにも、

もの作りで起業したいと思っている方にも、

オススメのワークだなあと思って

紹介させていただきました。

 

 

 

(追記)

この記事を読んで、

起業準備中の疑問や質問等ございましたら

下記のメールアドレスまで

ご連絡ください。

答えられるものは大門が、

答えられないものは専門家におつなぎするなど

解決策を一緒に探す、

お手伝いをさせていただきます。

 

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もの作りで起業したい方へ〜gyuttone!が、できたわけ(15)〜

・・・(14)からのつづき・・・

 

前回までは、

お金の運用方法と同じで、

自分の会社を運営していくのも

”短期””中期””長期”

という引き出しで

考えたほうがいいなと思った、

と言うところまで書きました。

 

 

それを製造業で応用すると、

それぞれ

「商品が出来上がって

利益をあげる期間が違うものを作る」と

いうことになります。

 

 

私が一番作りたいものはgyuttone!ですが、

これはおそらく時間がかかる。

では、その間の収入をどうしよう?

と言うことで、

短期的に、すぐに収入に繋がるものを

探しました。

それは、自分のデザインの技術でした。

 

 

チラシや名刺、Tシャツや和小物、

子ども食堂のエプロンなど。

中には似顔絵や

結婚式のウエルカムボードなども。

 

 

頼まれたことはなんでもやって、

人に会うときはA4の名刺を作って

「こんなことできます。

お仕事ないですか?」

と、配って歩きました。

 

(顔写真と連絡先、

商品の写真を入れています)

 

金額としては多くないですが、

全くの無収入より

全然気の持ち方が違います。

また、

「こう言うのできるかな?」と

お話を持ちかけてくださる方も増え、

自分が必要とされている感覚が

しみじみ嬉しかったのを覚えています。

 

 

もし今、

「何で起業したらいいのかわからない」と

思っている人は、

周りの人に

「こう言うことできます。

お手伝いできることありますか?」と

聞いてみてください。

 

 

意外にも、

HP作れるのって当たり前だと思ってた

とか、

イラレ使えるのって当たり前だと思ってた、

とか、

文章書けるのって当たり前だと思ってた、

など、

自分では当たり前だと思っていたところに

感心して頼りにしてくれる人っているものです。

 

 

そして、私がここでも運が良かったのは、

前職に素敵な先輩、同僚がいたことです。

今でも付き合いがありますが、

こう言うスタートアップ時には

本当にありがたい

最初のお客様になってくださいます。

 

 

今の仕事が嫌で

起業を考えている人もいるかもしれませんが、

できるだけ喧嘩して辞める、

ということがないように、と思います。

 

 

何故ならば、

どんな場合でも助けてくれるのは

人だからです。

頑張りを見ていてくれる人って必ずいるし、

そういう人が後々でも、

心配して手を差し伸べてくれるから、

今の職場の人間関係も

大事にしながら次のことを考えられたら

一番いいなと思います。

 

 

商売が始まったら

1にリスト(お客様名簿)

2にリスト、ですもんね。

 

2016年は、2月ににっぽりフレンドリーマーケットに

出店し、

3月も出そうと思ったら、

不測の事態が起きました。

 

 

さて、それはなんでしょう・・・。

働くお母さんあるあるかも

しれません。

 

・・・・・(16)に続く。

 

 

 

※子ども食堂のエプロンは、

資金集めの意味合いが強かったので

売上金から20%を寄付しました。

 

 

(追記)

この記事を読んで、

起業準備中の疑問や質問等ございましたら

下記のメールアドレスまで

ご連絡ください。

答えられるものは大門が、

答えられないものは専門家におつなぎするなど

解決策を一緒に探す、

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起業準備中の方へ。〜開業届の出し方〜

本日5月24日は、

私が開業届を出した日です。

 

 

すでに活動していたにも関わらず、

届け出を出したのは2017年。

本来なら、「起業しよう」と思ったら

すぐに開業届を出したほうがいいようです。

開業届と一緒に、

青色申告承認申請書と言うものも

出しておきましょう。

 

 

届け出は、お近くの税務署で

受け付けてくれます。

私はいったことのないお役所に

行くのがとっても億劫だと思ってしまうタイプなので、

私と似たような方のためにあえて書きますが

 

 

①近くの税務署をググる。

②判子(シャチハタ以外)を持ってその税務署に行く。

③窓口で「開業届を出したいです」と言う

④出てきた書類に記入する

 

以上です。

めっちゃ簡単!迷う意味ないです。

 

 

書類を出してくれる窓口の方が、

青色申告承認申請書も出してくれるので

A4用紙二枚書けば、終わりです。

 

 

私がなぜ、届け出を出すのが

こんなに遅くなってしまたのかと言うと、

2015年にgyuttone!を作り始めたころはまだ、

”社会復帰のためのリハビリ”

みたいなスタンスもあったので、

出しそびれていた、と言うのが

正直なところです。

 

 

ですが、さすがに

商品の試作品が出来上がってきて

クラウドファンディングも始めるとなったので

出さなきゃ!となりました。

 

 

2017年4月上旬、

「創業ベンチャー支援センター埼玉」に

相談に行きました。

確か、新年度になるので

私が受けられる補助金があるかどうか

聞きに行ったのだと思います。

 

 

春は、新年度の予算組みが決まって

補助金の募集要項が出始める時期です。

事業形態などによって応募できるものが違うので、

専門家に相談したほうが

効率よく書類が書けます。

 

 

そこで、

「まだ開業届を出していない」

と言うと、

「開業届を出していない人にしか

申請できない補助金もあるから、

5月始めに出される募集要項を

確認してから

開業届を出そう」と言うことになりました。

 

 

もし行政の窓口などが

ない地域なら、

商工会議所で教えてくれます。

 

 

商工会議所の推薦がないと

もらえない補助金もあるので、

事業を起こしている地域の

商工会議所に入ると言うのも

選択肢の一つですよね。

 

 

本日は、極めて事務的な情報でした。

お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

(追記)

この記事を読んで、

起業準備中の疑問や質問等ございましたら

下記のメールアドレスまで

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解決策を一緒に探す、

お手伝いをさせていただきます。

 

 

 

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もの作りで起業したい方へ〜gyuttone!が、できたわけ。(14)〜

・・・(13)からのつづき〜

 

 

2015年11月の終わりに、小川さんと出会って

1ヶ月後。

もう一人白井さんというアドバイザーさんが

加わってくださいました。

 

 

白井さんは、SHIRAI DE SING  (しらいデザイン)という

会社の社長さんです。

主に登山用のリュックを作っている会社で、

URAYAMA会という登山サークルも

主催しています。

 

 

何度か展示会に行かせていただきましたが、

絵描きのための

スケッチブックが入るサイズのリュックや、

子供用のリュック、

益子焼の水筒&水筒カバーなど

そそられる商品がいっぱいあります。

 

 

とにかく私が運が良かったのは、

寄り添って話を聞いてくれる小川さんと、

もの作り歴30年の白井さんというタッグで

サポートしていただいたことでした。

 

 

今はもう、いいおじいちゃんと思っていますが、

(失礼。お孫さんもいらっしゃるので(笑)

初対面の日は、強面の白井さんに

「そんなぬるい気持ちでできるわけないだろ!!」と

怒られるんじゃないかとビクビクしながら

自分がやりたいことを話したのを覚えています。

 

 

シングルマザーが使いやすい抱っこ紐を作りたい、

その商品化のために

こういう計画を立てました、

みたいな報告だったと思います。

 

 

そのころのノートを見ると、

「企業理念」が書かれているかと思えば

だっこカバンの作り方の図解が書いてあったり、

落書き帳のようです。

 

ちょっと話がそれるようですが、

私は夫が亡くなる前までは

ジブラルタ生命という保険会社の営業を

やっていました。

お客様の退職金をお預かりすることも多かったのですが

その際、

「退職金は、”短期””中期””長期”の引き出しに

分けて運用してください。」というお話をしていました。

 

 

どういうことかと言うと、

”短期”は普通預金などに置いておいて、急な出費に対応するお金

”中期”は3〜5年で引き出す予定のお金

”長期”は、10年以上ひき出さなくても生活に支障のないお金

とカテゴリー分けして、分散しておきましょうと言う意味です。

 

 

素人がお金を増やすには

主に複利の利率と時間を味方につけるのが

定番ですから、そう言うお話をしていました。

 

 

その話を思い出して、

私は事業の運営も、

”短期””中期””長期”で

引き出しを分けて(つまり仕事を分けて)

働いていかないと、

収入が安定しないなと言うことに気がつきました。

 

 

だっこカバンを作るには

2年以上はかかるかもしれないと考えたので

その間、つなぎで稼ぐ手段を模索したのです。

それが、のちに、企業理念の

「社会的マイノリティの立場から

より汎用性の高い商品を作り出して

販売することで差別や偏見を減らしたい」と言う

内容に繋がっていきました。

 

 

次回は、その、つなぎの商品を

どうやって作っていったかのお話を

書きたいと思います。

 

 

今日は過ごしやすいですが、

雨が降ってきてしまいましたね。

朝は降っていなかったので

傘を持っていない方も多いのではないかと

よく傘を忘れる自分と照らし合わせて

心配になります。

 

 

気温の変化に体調崩されませんよう。

本日もお読みいただき、

ありがとうございました。

 

 

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kanadelは、世界中の子供達が幸せな子供時代を過ごせる世の中を目指します。

そのために、働くお母さんを全力でサポートする商品・サービスを提供いたします。

 

2018年 大門みづき

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ものつくりで起業したい方へ。〜gyuttone!が、できたわけ。(13)〜

・・・(12)からのつづき・・・

 

前回、よろず支援拠点の担当アドバイザー

小川さんに出会ったところで終わっていましたが、

私は今でも小川さんに出会った日のカレンダーを

大事にとってあります。

 

 

2015年11月27日

この時はまだ、スケジュール帳も持ってなくて、

予定は壁掛けのカレンダーに書いていました(笑)

 

 

年が明けて、カレンダーを変えようとした時、

なぜかすっと捨てられなくて、

おまけに「だっこひも相談①」とまで

書き加えて、本棚にしまいました。

 

 

なぜ、こんなにも大事に思っているかというと、

最初の日に

「なぜこの抱っこ紐を作ろうと思ったんですか?」

と聞かれて、

仕方なく夫の話をしたら、

初対面なのに心から泣いてくれたからです。

 

 

私は、夫が亡くなってから様々な面で

「夫が亡くなりまして」と

言わなければならない場面に遭遇しました。

 

 

それは、

役所の窓口で

子供の健康保険を夫の扶養から外して

作り直す時だったり、

遺族年金の申請だったり、

夫の銀行口座を解約する時だったり、

事務的な手続きが山のようにあったからです。

 

 

その度に、様々な対応を受け、

無用な傷を背負うことも

少なくありませんでした。

 

 

心ないのに、

表面だけ言葉を正す人もいれば、

全く無関心な人もいるし、

それは、特に慰めを求められるような

人間関係ではなかったので

流すしかありませんが、

ごくたまに、本当に暖かい心を

寄せてくれる人もいました。

 

 

そういう人の一人が、小川さんだったのです、

人間て、自分が弱っている時には

とても敏感になっているので

人の真価が見えてしまうものなのですね。

 

 

この時小川さんが目を真っ赤にして

私の話を聞いてくれなかったら、

gyuttone!を世に出すことは

できなかったと思います。

 

 

今は「クラフトバブル」と言われるくらい

「趣味のものつくりで副業を!」という人が

多いと思います。

でも、全てを一人でこなしていける

仕事はありませんよね。

 

 

私は特に、工場に依頼して

生産しなくてはいけない類の商品だったので

この出会いは本当に大きかったです。

 

 

次回は、どうやって試作していったか、

工場を見つけるまでを書いていきます。

 

 

ものつくりで起業したいと思っている人の

お役に立てれば幸いです。

 

 

自己実現のための

最初の一歩をお手伝いできればと思います。

 

 

本日もお読みいただき、

ありがとうございました。