ベビーグッズの通信販売【kanadel】では、子供とのおでかけがもっと楽しくなる抱っこひもを取り扱っています。実際の子育て経験から、「かさばる荷物を減らしたい」でも「使うものは減らしたくない」という子育てママのジレンマを、一気に解決しました。
新生児期はおむつ替えシート、簡易敷布団、カバンなどに使え、首や腰が据わるようになったら、上記に加えて抱っこひもとして、子供の成長に合わせて長く使うことができます。育児期が終わっても、カバンとして使い続けられるので、思い出をずっと手元にとっておくことができるのも魅力です。
表面はデニム、内側は大きな花柄のデザインで、黒、黄、赤の三色展開です。育児グッズにはなかなかないカラーバリエーションなので、贈るお相手に合わせて、選んでいただけるのではないでしょうか。
お友達へのご出産祝いというパターンだけでなく、おじいちゃんおばあちゃんがお孫さんへ贈る、おじさまやおばさまが姪御さん甥御さんのお子様にというパターンもよくあります。また、産まれた時だけでなく、保育園の入園準備に贈って喜ばれたという方もいらっしゃいました。
他の人と被らない、一味違うプレゼントを!とお考えの方はぜひ、【kanadel】のネット通販をご利用ください。
通信販売でベビーグッズのご購入をお考えでしたら、実際の子育て経験から生まれたオリジナルの商品を企画・製造・販売している【kanadel】をご利用ください。【kanadel】の抱っこひも「gyuttone!」は、1つで4役以上をこなす優れものです。
スポーツ用品を多く手がける工場で作っているので、縫い方が特殊で丈夫です。安心安全の日本製で、職人さんが、責任持ってひとつひとつ手作りしています。万が一破損してしまっても、製造工場で補修・修理を承ります。一般財団法人日本繊維品質技術センターにて、耐久テストや、ホルムアルデヒド検出検査も実施済みです。使い勝手も、デザインも、品質にはとことんこだわっているので、様々な年代の方に人気の品です。
季節にもよりますが、赤ちゃんが産まれて1ヶ月くらい経つと、外出しようかな、と考える人も多いのではないでしょうか。ちょうど1ヶ月検診が初めてのおでかけ、という方もいますよね。
私は産院の看護師さんにアドバイスをいただきながら、最初は1〜2分、お庭に出てみたりしていました。外気に触れる練習ですね。最初は外の風に当てるのも、おっかなびっくりだった気がします。家の中とは違った光やにおいを感じたり、様々な音を聞いたりすることによって赤ちゃんは五感が刺激されて、体温調節機能が上がったり、生活リズムが整ったり、周囲に興味関心を持つようになったりするそうです。
うちの子は7月生まれで、生後1ヶ月は真夏だったので、ちょっと時期をずらして涼しくなってから短いお散歩に出たりしていました。家の外に出た時の眩しそうな顔や、初めてのことにびっくりして瞬きをしている表情など、いつもと違う赤ちゃんの反応は、ママもパパも、楽しくて幸せな気分になるのではないでしょうか。紫外線対策をしっかりして、楽しいお散歩デビューをしてください。