有名なビジネス書を50分で読む方法とは?

人間関係に行き詰まったり、

仕事も思うような成果が出ない時、

皆さんはどうしますか?

 

 

私は名著に答えを求めることが多いです。

 

 

もともと読書が好き、というのもありますが、

20代で営業職を始めた時、

こんなにもたくさんの

面白い本があるのかと

驚きました。

 

 

医療機器の販売の営業から

スタートしているので、

医学の勉強も

営業の勉強もいっぺんにしなくてはいけなくて

冗談じゃなくその頃は

読まなきゃいけない本が

床から1メートルくらい

2列(=2メートル?)積んであって、

窒息しそうになってましたが(笑

 

 

さて、今回はその時の自分にも

教えてあげたくなる

名著を50分で読む

速読術ではない

裏技のご紹介です。

 

 

 

なんて、裏技ってほどじゃないんですけど・・・

答えは、漫画でした!

実はドラッカーもカーネギーも、

漫画になっているんですよ〜(^ ^)

 

 

 

 

ご存知でしたか?

自分で発見したかのように

書いてますが、

私も人に教えていただきました(笑

 

 

 

7つの習慣とか、

分厚くって何回も

挫折した私には

救世主!と思いました。

 

 

世界的なベストセラーなので

一度は読んでみようと思って

買ったけど難しくて

全部読みきれなかった・・・!

なんて私だけではないんじゃないかと思って

公開してみました。

漫画なので一度

噛み砕かれていて読みやすいです。

 

 

 

もちろん、本物を理解できた方がいいので、

漫画でダイジェスト読んで

その後読んでみる、というのも

ありだと思います。

一度見当がついている分、

読みやすくなっているかもしれませんしね。

 

 

面白いからといって

だらだら読んじゃうとよくないので、

いつも通り50分タイマーをつけて、

読めるとこまで一気に読みます。

 

 

先ほど読んでいた「7つの習慣」は

今の自分に当てはまることが多くて、

こういう考え方を

しっかり取り入れられる自分に

なりたいな、と思いました。

 

 

今、メンターがいなくて迷ってる方とか、

自分の方向性に悩んでいる方とか、

人間関係に悩んでいる方は、ぜひ

名著からのメッセージを受け取ってみてください。

 

 

「本を読むということは、

一人の人間と知り合うのと同じくらい

価値があることなんだよ」

昔尊敬する上司から

頂いた言葉です。

 

 

 

では、本日も素晴らしい1日になりますように。

読んでくださり、

ありがとうございました。

 

 

 

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お客様の声〜芸人さん 埼京パンダース 河野様より

ブログの文字列がおかしくなるという

トラブルのため、更新が空いてしまいました。

スマホで読んでいる方々、

読みにくかったらすみません。

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以前TBSラジオ

「伊集院光とらじおと」で

商品のプレゼンをしてくださった

埼京パンダースの河野様より

コメントいただきました。

 

ものすごく具体的な内容だったおかげで、

なんと有名雑貨店のオリジナル商品を抜いて

ダントツで一位を取れました!!

 

ありがとうございます( ^∀^)!!

 

 

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ラジオでプレゼンさせていただいたご縁で、

使わせていただいたおります。

娘は、まだ1歳未満なので、

抱っこ紐としてはまだ早いのですが、

先日もテーマパークに行った時は、

シート、バッグにと、大車輪の活躍。

長く使えるのも、コスパ的に考えても、

お得かと思います。

個人的な話ですが、スーパーのレジで、

別売りのレジ袋を買うのが、

この世で一番の無駄遣いだと思っているクセに、

買い物袋をすぐ忘れるという、ダメ人間な私。

そんな時に「gyuttone」が、買い物袋にトランスフォームして、

助けてくれました。

荷物を減らせるので、とっても助かっております。

 

 

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ありがとうございました!!

これから娘さんが「抱っこして!」「歩きたい!」の

繰り返しの時期になると思うので

たくさん使い倒していただければと思います。

 

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内臓を使って、生まれ変わりをサポートするセラピー!その、使う臓器とは・・・?

梅雨に突入しましたね。
紫陽花が綺麗なのは嬉しいですが、
子供の頃は苦手な季節でした。
なぜかというと、
喘息がひどくて、決まってこの時期
発作が起きていたからなんです。
昔はアレルギーという概念も
あまり一般的ではなく、
気持ちが弱いから体が弱いんだ!みたいな
乱暴な言われ方もよくしていました。
最近は花粉症のおかげで
マスクもめちゃくちゃ進化して、
アレルギー持ちには
過ごしやすくなっている気がします。
根本的な解決ではないですけどね。。。
さて、体については
昔から比べると研究が進んでいて、
内臓と精神的なものの繋がりも
判明して来ているようです。
今日は私が最近聞いて、感心した
「腸心セラピー」というものを
ご紹介します。
教えてくださったのは
矢島キョロコさん
溌剌とした、
二人のお子さんのママです。
以下、ご紹介です。
内臓って、食物を消化して
栄養を行き渡らせる仕事だけじゃないんだ!
と、大門は目から鱗でした。
カウンセラ/セラピストとして活動しています。
主に子育てママや介護医療スタッフに向けてのストレスケア、
また、起業家さんには目標達成のためのブロック解除などを行なっています。
腸心セラピーに関しては、 簡単に言ってしまうと、
頭で考えて上手くいかないことは、
腸に聞けば答えが分かる!
腸と対話をすると、内観がすすみ、
ストレスやトラウマ、
コンプレックスと言ったお悩みの奥の、
本当の原因を解消できるというもの。
それも、自分の望むペースでできるという、
魔法みたいな不思議なセラピー⁈なのです。
腸には感情が宿ると言われています。
そして、第2の脳とも言われており、
生命誕生の時からの出来事や感情を
全て記憶しているとも言われている優秀な臓器。
感情が宿ると言われる所以として、
昔の慣用句からもそれがわかります。
例えば、
腹黒い
腹が立つ
腹悪し
腹が癒える
腹に一物 ・・・
その他たくさんありますが、
意味は感情に関するものなのです。
腸心セラピー協会では、
脳は表層意識、
腸は深層意識を司っているととらえています。
深層意識に目を向けて、
根本原因を解消すると、
ストレスやコンプレックスが
どうでもよくなったりするので、
まるで自分が生まれ変わったようになる! 
ストレスなどにとらわれて生きてきた方の、
生まれ変わりをサポートするセラピーでもあります。

手相、人相の次は腸相で
深層心理や性格や心の状態も分かるものです!
とのことでした。
すごいですよね。
内臓に記憶があるなんて、
考えたこともなかったので
まるで自分の体が宇宙とつながっているような
壮大な感覚になりました。
七月からは、講座も開かれる予定だそうなので
こちらでもぜひ
お知らせさせていただきたいと思います。
自分が起業してから、
本当にたくさんの頑張っているママさんたちに
お会いする機会が増えました。
もちろん、ママじゃなくても、
男性も女性も、みんな真摯に社会問題に向き合って
どうにか少しでも世の中をよくしようと
前向きに活動していらっしゃいます。
そういった方々との交流が、
私にとっては一番の励みなので、
これを読んでくださっている皆様に、
お役に立てたら嬉しく思い、
今後も素晴らしい方との出会いを
ご紹介させていただきたく思っています。

 

 

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もの作りで起業したい方へ〜gyuttone!開発ストーリー(18)〜

(17)からのつづき

 

2016年は、実績作りのために、

頼まれたことはなんでもやりました。

また、すぐにお金にならなくても

自分がやりたいと思うことは

なんでもやってみました。

 

 

その一つに、「子ども食堂」との関わりがあります。

最近全国に広がっていますが、

「子ども食堂」とは

貧困家庭の子供や、

孤食に陥りやすい家庭の子供が

一人でも安心して食べに来られるよう

食事を提供しているところで、

ボランティアによって支えられている

民間の取り組みです。

 

 

もともと、歯科衛生士だった女性が

子供たちの口の中を見続けるうちに

「本当にいいものを食べさせてあげたい」と思い、

有機農法の八百屋さんを始めたそうです。

そこで、常連客だった小学校の教頭先生から

「夏休み明けに、痩せてくる子供がいる」

「一日一食、しかもバナナだけという子供もいるんだよ」という

子供の貧困に関しての話を聞き衝撃を受け、

なんとかしたいという思いから

始まった取り組みだそうです。

 

 

私はこの話を、ずいぶん前に聞いていて、

何かできることがあったらと思っていました。

 

 

なので、息子が通う保育園の

卒園生の親が、「子ども食堂を開店する」と聞いて

ぜひ協力したいと動き始めました。

 

 

中心になって運営している方は産婦人科医で、

10代の若さで出産をする人たちの中には

「大人に対する不信感」や

「自己肯定感の低さ」を抱えている人が多く、

それは、子供時代の経験に遡ると話していました。

家庭には色々な事情があっても、

地域で受け入れられていると感じる場所があったら、

もっと自分を大事にできたり、

違った生き方を選べるのではないか、

という思いから始まったそうです。

 

 

私はその思いを聞いて、

まずはのれんと看板を作りました。

お金をかけられなかったということもあり、

材料は100均と、家にあったもので。

 

赤と白のストライプは元気な組み合わせですし、

どこででも見かける可能性があるので、

「子ども食堂」で楽しい思い出を作った子供たちが

大人になってもこの色の組み合わせを見たとき、

幸せな気持ちになったらいいなと思って

作りました。

 

 

この、のれんと看板の制作のおかげで、ご縁が繋がり、

7月には「子ども食堂のオリジナルエプロン」の

受注に至りました。

売上の20%は寄付をして、

子ども食堂の運営のために使っていただ来ます。

 

手伝いに来ているボランティアの方々が

たくさん注文してくださり、

お揃いのエプロンで食堂を切り盛りしている光景は、

とても活気があります。

 

 

自分の気持ちの赴く通りに動くと、

本当にスムーズに仕事につながっていくのだな、という

小さいけれど確実な成功体験でした。

 

 

(19)につづく

 

 

もの作りで起業を考えている方や

創業間もない方向けに書いています。

大門の経験が、皆様のお役に立てたら

幸いです。

 

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2018年 大門みづき

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人生初!生放送!!

6月3日(日)、大門なんと、

人生初のニコニコ生放送に出演させていただきました!!!

いや〜、びっくりしましたよ。

観覧してて、最後の方にチョロっと出てきて

宣伝していいよ、と言われて行ってみたら

なんと「ゲスト出演」って!

 

 

まあ、いつもいる世界とは全く違う

芸能界?の一端を見させていただいて

いい経験になりました。

 

見逃した方はこちらから↓

 

ON AIR TV 輝いてing 

 

 

MCのお二人は

ミセスインターナショナルのファイナリストだったり

モデルさんですのでさすがのクオリティ。

そして、

前列に座っていらっしゃる

ティアラの女性は

なんとミセスインターナショナル2018日本代表!!

そんな人を生で見られる日が来ようとは。

 

 

何か特別なマシーンで

作られたかと思うほど

完璧なボディ。

一般人がどんだけダイエット頑張っても

こんな骨格にはなりえない、という細さ!

テレビに出てる人って、すごいなあ、

もはや、同じ人類とは思えない(笑)

と感心しながら90分、過ごしていました。

 

 

眩しすぎる世界に目がまん丸。

 

 

最後、プロデューサーさんに挨拶に行ったら

「これから売り出して行くんだったら、

こういうのも慣れとかないとね〜

ほら、QVCとかあるじゃん?」と言われ・・・

 

いや、私の中では一生に一度と思っていたので

ご遠慮させていただきたい・・・。

いや、それよりも、

QVCって何千万もかかるって聞きましたけど?

とダイモンは心の中でツッコミを入れた次第です。

 

 

でも、楽しかったです(^ – ^v

ゆきさん、ご縁を繋げてくださって

ありがとうございました!

みなさま、まばゆい時間をありがとうございました!!

そして、たくさんの応援コメント、

LINE、メッセージ、ありがとうございましたー( ´ ▽ ` )

 

 

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事故の日ー4ー

病室に通されるとき、部屋の入り口に

夫のバイク用のバックが

置いてあった。

前面にあるクリアシートのポケットに

夫の免許証が入っていて、

それが妙にリアルに迫って来た。

なんか距離感がおかしくて、

ズームでスローモーションを見ているみたいだった。

 

 

夫が死んだと言われても

全く現実感がないのに、

免許証が銀色のワゴンに乗せられているということが

妙にリアルで生々しかった。

 

 

これで身元確認をしたんだ。

物で身元確認をしなくちゃいけないということは、

本人が喋れない、ということ。

物の方がよりハッキリと

現実に起こったことを連想させて

強く雄弁だった。

 

 

免許証と財布。

昨日私が、お金入れたんだった。

事務所の備品を買うのに

おととい5万円入れて、

「買わなかったから」と言われたので

もう一度5万円抜いたんだ。

あんまりたくさん入れておくと

使っちゃうからいつも

1万円くらいしか入ってなかった。

いつもお小遣い制の、

見慣れた財布。

 

 

銀色の、ワゴン。

これは普通、看護師さんたちが

脱脂綿とか注射器とか乗せるやつ。

こういうバック置く所じゃない。

置いたらいつもは、怒られる。

 

 

引き戸を開けて、カーテンを通る。

何もない病室。

こんな病室、初めて見た。

私の胸くらいの高さのベッド。

なんでこんなに高いんだろう。

夫が寝てる。

まだ温かかったけど、目が見開いていて、

マダムタッソーの蝋人形なんじゃないかと思った。

死んでるわけない。

これは夫じゃない。

どこかにいるはず。

誰かがすり替えたんだ。

 

 

意味のわからない断片的な思考。

泣いちゃいけない。

泣いたら事実と認めることになる。

この先ずっと私は、

「泣いたら事実と認めることになるから泣かない」

という考えにすがっていくことになる。

 

 

「泣かなければ事実にならない」という

意味不明な防波堤を打ち破られるのには

半年ほどかかった。

要するにこの瞬間から、

夫の死を私が理解するのに、

半年かかったのだ。

 

 

 

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喪失体験をした人たちと繋がりたくて書いています。

何故ならば自分自身が、立ち直りたくてもがいていた時

#死別 #30代 #シングルマザー

というキーワードで検索しまくっていたからです。

 

自分の体験談が、必要な人に届いて励ますことができたら。

そう思います。

 

2018年 kanadel大門みづき

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事故の日ー3ー

病院の駐車場について

受付で聞いて、

該当するであろう病棟に走ってく。

大学病院の広いこと。

何がどこにあるかわからない。

私は子供を母に預けて、

とにかく入り組んだ病棟内を全速力で走った。

 

 

外科病棟と聞いて来たのに、

ICUの看護師さんに

「ここにはいません」と

言われたとき、

「あ、助かったかも」と思った。

 

 

「ごめんごめん」と言いながら、

包帯だらけで車椅子に乗ってくる

夫の姿が浮かんで、

一瞬「大丈夫かもしれない」と思った。

 

 

「ここにいなければ向かいです」と言われた

そのエリアの自動ドアが開いたとき、

そんな妄想は一瞬で終わった。

 

 

なんていう名前の場所だったか忘れた。

ナースステーションで名前を言った後、

病室ではなくて小部屋に通された。

 

 

これは何を意味するのか、

必死で考えていたような気もする。

座っているのが辛くて、

崩れ落ちそうにして机に突っ伏すようにして

やっとの思いで椅子の上にいた。

 

 

すごく長い時間待たされたような気もするが、

実際にはほんの数分だったのかもしれない。

お医者さんが来て、

ドクターヘリの医者だと言った。

 

 

「結論から申し上げますと、

旦那さんはもう亡くなっています」

 

 

レントゲン写真を見せられて

いろんな説明をされた。

体のどこが怪我をしているとか、

内臓がどうとか

足のどこが折れているとか。

ボロボロじゃないかと

笑いが出そうだった。

嘘にもほどがある。

 

 

 

脳みその写真だけ覚えている。

見たことのない写真だった。

普通脳みその写真って

シワシワがいっぱいあるものだけど

それは、真っ白だったのだ。

輪郭だけ残して、

中が真っ白。

 

 

死因は、脳挫傷。

 

 

そうだよね。

こんなに真っ白じゃ

脳はものすごく大きなダメージを

受けたんだってことが

素人だってわかる。

 

 

人って恐怖が限界になると

笑い出しそうになるのか、

絶対嘘でしょって笑い飛ばしたかったのに、

目の前のお医者さんが

全然そういうのを許してくれる雰囲気じゃなかったから

ものすごく腹が立って来たのを覚えている。

まるで、

このお医者さんが笑わないから

事実が決定づけられるみたいな。

プレッシャーをはねのけたくてもがいてるっていうか、

ほんとだって言うんなら見せてみろよって言う感じの

反逆的な気持ちになっていた。

 

 

涙が出るような、余裕もなかった。

 

 

 

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喪失体験をした人たちと繋がりたくて書いています。

何故ならば自分自身が、立ち直りたくてもがいていた時

#死別 #30代 #シングルマザー

というキーワードで検索しまくっていたからです。

 

自分の体験談が、必要な人に届いて励ますことができたら。

そう思います。

 

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事故の日ー2ー

「ここに

ダイモンヒデユキさんという方は

いらっしゃいますか」

「はい、夫ですが」

「事故に遭われたようなので、

ここに電話していただけませんか」

「は?」

 

 

渡された紙切れに、

鹿沼警察の電話番号が書かれてあった。

 

 

原付の警察官は、のんびりした雰囲気で

何か特に緊急性がある感じもしなかった。

でもとりあえず、

骨折でもしたのかもしれないと思って

電話をしてみた。

うちには家電が無かったので、

免許証の住所から

わざわざ久喜駅の警察署から

家まで知らせに来てくれたんだと思った。

 

 

鹿沼警察署に繋がると

「ご主人が重篤です。

急いで来てください」という緊迫した声。

電話の相手の動揺が伝わって来て

ただ事ではないことが一瞬でわかった。

 

 

「夫が重篤ってどういうことですか!?」

「とにかく急いで、気をつけて来てください」

 

 

これはダメなやつだ。

冗談とか、大げさに言ってるとかじゃない。

本当に大変なことが起きたんだと直感し

電話を切るや否や母に

「鹿沼に行く」ということを告げた。

 

 

母は電話口の声を聞いていないので

のんびりした様子で

私が血相を変えて支度をし始めても

「なんで?どこに行くの?」みたいな

感じだった。

なんと言ったのか忘れたけど、

何かのやりとりがあって

「とにかく早くして!」と

叫んだ気がする。

 

 

 

鹿沼まで、車で東北道を飛ばした。

運転している最中に、

二度と目を開けない夫の顔が

瞼に浮かんで

「絶対そんなことない」

「大丈夫だから」と

何度も自分に言い聞かせて、

子供を乗せてるんだから

とにかく安全運転で行かなきゃ、

冷静でいなきゃと何回も思った。

 

 

何故か突然、

喉をキリで刺されたような痛みが走って

息がしにくい。

母に、アメを持っていないか

聞いた気がする。

 

 

鹿沼についてインターチェンジを降りた時点で母が

「警察に電話しよう」と言った。

家を出るときはまだ、

受け入れ先の病院が決まっていなかったので

とりあえず鹿沼警察を目指して来てください

ということだったのだ。

 

 

もう病院が決まっているのではないか。

鹿沼警察に行っても

秀行さんはいないんじゃない?というのが

母の言い分だったのだが、

私は電話をするのが怖くて仕方なかった。

「電話したくない。

もし、もうダメでしたって言われたら

どうするの?」と

もっとも恐れていることを

やっとの思いで口にしたら

母が代わりに電話してあげると言ってくれた。

 

 

私は、先ほどの警察の人たちの

動揺ぶりを感じて、

相当まずいことになっていると

感じ取っていたのだが、

母は聞いていなかったので

何故そこまで私が悪いように考えているのか

わからなかったのかもしれない。

 

 

電話をしたらやはり、

病院に搬送されていたので

少し戻る感じで道を検索し直して

向かったんだと思う。

 

 

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事故の日ー1ー

2014年の5月31日は土曜日で

よく晴れたとても気持ちのいい日だった。

 

 

私は仕事の足しになるようにと

パソコン教室に行っていたので

朝の9時半ごろ母が

息子のお守りをしに来てくれていた。

 

 

昨年生まれたばかりの息子は

もうすぐ1歳になるという時で、

初めてのお誕生日プレゼントを何にしようかと

悩んでいたのを覚えている。

 

 

夫は会社を作りたいと言って

この年の2月頃に事務所を借りていた。

スケルトン渡しだったのでエアコンがない。

これから暑くなると仕事ができないので

電気屋さんに見積もりをしてもらう日だった。

 

 

お昼は家で食べるから、と言って

確か8時ごろ出て行ったのだが、

後から考えるとその日だけ、

「行ってらっしゃい、気をつけてね」を

言えなかった。

夫はバイクで出て行ったのだが

私が子供の世話をしている間に

あまりエンジンの音もさせずに

すっと行ってしまったのだ。

 

 

私は12時ごろパソコン教室を出て、

「今年の夏も、暑そうだなあ、、、。

そうちゃんの海デビューが楽しみ!」と

くっきりと浮かぶ雲をワクワクした気持ちで

眺めた。

私は初夏が、とても好きだった。

 

 

家に帰ったら母がお昼ご飯に

サンドウィッチを用意していてくれ、

息子もいい子にして待っていてくれた。

夫は帰って来ていなかったけど、

先に食べてお昼寝でもして待っていれば

そのうち帰ってくるだろうと思っていた。

気持ちのいい風が入ってくるリビングで、

息子と一緒にうとうとしていた時だった。

 

 

玄関アプローチに、誰かが入ってくる。

白い原付に乗った警察官だった。

母は「お母さんの車が路駐してるからかな」と言ったが、

「なんで?大丈夫だよ私道じゃん」と言って

チャイムがなる前に私は玄関に向かった。

 

 

 

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喪失体験をした人たちと繋がりたくて書いています。

何故ならば自分自身が、立ち直りたくてもがいていた時

#死別 #30代 #シングルマザー

というキーワードで検索しまくっていたからです。

 

自分の体験談が、必要な人に届いて励ますことができたら。

そう思います。

 

2018年 kanadel大門みづき

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死別経験をされた方へ

5月31日

今日は、夫の命日です。

 

 

今日から少しずつ、

夫の死後、何が起きたか

書いていきたいと思います。

 

 

なぜかというと、

私自身が誰にも相談できず

苦しくて

何度も何度も

「死別  30代  シングルマザー」で

検索しまくっていたからです。

 

 

立ち直りたい。

でも、どうやって這い上がっていけばいいのか

わからない。

周りに相談できる人がいない。

そうしたらみなさん、

ググりますよね。

 

 

でも、出てきた結果は

とてもネガティブな内容ばかり。

「夫の後を追いたい」とか

「死んだ旦那さんに会いたい」とか。

 

 

もちろん私も会いたいです。

無意識のうちに、

子供を抱っこしたまま

トラックに飛び込みそうになったこともあります。

 

 

でも、子供を残して

自ら死にたいなんて

思えない。

 

 

お墓に納骨した時、

人生のゴールのその先に

夫が待っててくれるなら、

息子をちゃんと育てたい。

死んだ後に

「よく頑張ったね」って

言われる生き方がしたい。

そう思いました。

 

 

そうやって踏ん張ってきました。

でも、

4年前の自分みたいに

どうやって立ち直ったらいいのか

わからない人に届けたい。

検索しまくっている人に、

同じだよって言いたい。

 

 

そう思って、

やっぱり書こうと思いました。

 

 

人が亡くなった後の

現実が露骨に表現される部分もあると思うので

嫌だと思う人は

読まないでください。

 

 

精神的に耐えられない時もあるかもしれないので

不定期です。

 

 

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